長崎しま旅
行こう

金田城

国指定特別史跡。660年百済滅亡、663年白村江で倭国軍大敗－。国防の最前線となった対馬に防人が築いた大要塞です。

キリシタン洞窟

万松院

対馬藩主宗家菩提寺【国指定史跡】

大瀬埼灯台

断崖絶壁の上に建ち、東シナ海をはるかに望める白亜の灯台

姫神山砲台跡

日露戦争に備え築かれたレンガ造りのレトロな建物です。

五島氏庭園隠殿屋敷・心字が池

現存する隠殿屋敷と大名庭園。細かいガイド解説は聞く価値あり！

対馬博物館

対馬ならではの歴史や文化、自然をじっくりと学ぶことができる

鰐浦のヒトツバタゴ

モクセイ科の大陸系植物「ヒトツバタゴ」の国内最大の自生地　国の天然記念物指定

豊砲台跡

迫力満点の大きさ！現在は遊歩道園地として整備されている。

金石城跡

応仁2年（1468）第10代宗貞国が、峰町佐賀から府を厳原へ遷して以来、3度目の館を構えた場所。

八丁郭

厳原町南部の浅藻地区の山中にあり、古くは卒土（境外）と称したもので、天道信仰の聖地でした。

上見坂公園（上見坂堡塁）

九州百名山の白嶽や浅茅湾を一望できる景勝地。公園の背部は明治時代に日露戦争に備えて建造された「上見坂堡塁」がある。

清水山城跡

一の丸とされる頂上付近の郭からは、壱岐までが見渡せます。

対馬藩お船江跡

江戸時代、対馬藩が久田川の河口に藩船を格納するために構築した船着場の跡。

日本海海戦記念碑(殿崎公園）

戦没者の慰霊と、戦火の傷跡を風化させないように立てられました。

石屋根倉庫

対馬で産出される板状の石で屋根を葺いた高床式の建物です。主に小屋と呼ばれる倉庫として使用されます。【県指定有形文化財】

みみらくのしま（日本遺産）

空海が降り立ち『蜻蛉日記』にも登場した最果ての地

龍良山原始林

史跡名勝天然記念物。信仰によって守られた縄文の森の生き残り。

坂本龍馬ゆかりの広場

天手長男神社

壱岐国一の宮の格式

旧日新館門（石塀を含む）

【県指定文化財】江戸末期における大名家の格式を備えた武家屋敷門の遺構

ユーミンの歌碑

今では奈留島の愛唱歌となった松任谷由実の名曲「瞳を閉じて」

住吉神社

伝統と格式を誇る、壱岐神社の総帥

雨森芳洲先生顕彰碑

儒学者である雨森芳洲先生の道徳を賛え、町内金石城跡地内に顕彰碑を建立した。

壱岐市立一支国博物館

壱岐島の歴史をたのしく学べる博物館

岳ノ辻展望台

島の最高峰から望むパノラマ絶景に感動！

七嶽神社

源平壇ノ浦の合戦に敗れた平家の7人の落ち武者の霊を祀った神社。

鬼の足跡（牧崎公園内）

鬼が踏んでできたと言われる巨大な穴は必見！

月讀神社

月讀命を祀る 神秘的なパワーが宿る神社

あそうベイパーク(オートキャンプ場)

対馬中部に位置し、様々なレジャー施設が整備され、自然とレジャーを満喫できるスポットです。

美女塚

昔、厳原町豆酘に生まれた美しい娘の悲話を伝える石碑が建てられている。

円通寺

宗讃岐守貞盛（貞茂の説もある）の菩提寺として建立、年号不詳

木坂御前浜園地

夏にはキャンプや海水浴客で賑わう。前方の海岸部にヤクマの塔が数基建っており、園内では藻小屋が展示されている。

豊玉の猪垣（とよたまのいがき）

山路の峠となっている尾根の鞍部の両側に延々と長い石垣が続いています。

朝鮮国訳官使殉難之碑

国境を越え、官民の枠を越えた総合的善意で平成3年3月20日に完成した。

鬼の窟古墳

国指定史跡。前室・中室・玄室の三室と羨道からなる長さ約17mの石室は、県内最長

熊野神社

紀伊熊野神社と同体の神社

網代の漣痕と洗濯岩

漣痕は、別名｢さざなみの化石｣といわれています。網代の漣痕は国内でも最大規模を誇ります。【市指定文化財】

池田八幡神社

はらほげ地蔵

満潮になると海に浸かるお地蔵さんの姿は印象的！