石司神社【間伏】
(いしづかじんじゃ)祭神は天御中主命。
石司集落民の産土神として、神部に祀っていた七頭神社を分霊し奉祀した。
石司は若松島の南部に位置し、島を巡る道路から離れ海沿いにひっそりとある集落で、集落中心部は田園となっており、民家は田園を取り囲むように建ち、元禄16年(1703年)に間伏の百姓が移住してきた。
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Data 基本情報
住所 | 〒853-2315 長崎県南松浦郡新上五島町間伏郷1401 |
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祭神は天御中主命。
石司集落民の産土神として、神部に祀っていた七頭神社を分霊し奉祀した。
石司は若松島の南部に位置し、島を巡る道路から離れ海沿いにひっそりとある集落で、集落中心部は田園となっており、民家は田園を取り囲むように建ち、元禄16年(1703年)に間伏の百姓が移住してきた。
住所 | 〒853-2315 長崎県南松浦郡新上五島町間伏郷1401 |
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