重家酒造株式会社

(おもやしゅぞう)

手造りと機械造りの融合

エリア
壱岐
テーマ
体験 酒蔵
アクセス数523Views

伝統技術を受け継ぎながら、最新の技術を受け入れ、色々な味わいの壱岐麦焼酎を造る酒蔵。

大八州の一つ、壱岐は往昔「雪洲」(せっしゅう・ゆきと見まごう白砂の島)と称されました。壱岐麦焼酎雪洲は、地元壱岐の大麦と米だけを使い、ほんのり大麦の香りとほのかな甘さが特徴です。食中酒として、水割り、炭酸割りがオススメです。

また、壱岐は米作りが盛んで、1902年には17蔵もの日本酒蔵がありました。
時代の流れあら島の酒造は減り続け、最後に残ったのが「重家酒造」です。一度は日本酒造りを断念しましたが、平成30年、”28年ぶり”に日本酒造りを復活し「横山五十」や「よこやまSILVER」など、人気銘柄となっています。

 

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Data 基本情報

住所 〒811-5214 長崎県壱岐市石田町印通寺浦200番地
電話番号 0920-44-5002
問い合わせ先 info@omoyashuzo.com
営業時間 8:00~17:00(見学要予約)
休日 日曜日、お盆・お正月
駐車場 駐車場なし
アクセス 印通寺港より車で2分
ウェブサイト 公式ホームページ
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