重家酒造株式会社
(おもやしゅぞう)手造りと機械造りの融合
521Views
伝統技術を受け継ぎながら、最新の技術を受け入れ、色々な味わいの壱岐麦焼酎を造る酒蔵。
大八州の一つ、壱岐は往昔「雪洲」(せっしゅう・ゆきと見まごう白砂の島)と称されました。壱岐麦焼酎雪洲は、地元壱岐の大麦と米だけを使い、ほんのり大麦の香りとほのかな甘さが特徴です。食中酒として、水割り、炭酸割りがオススメです。
また、壱岐は米作りが盛んで、1902年には17蔵もの日本酒蔵がありました。
時代の流れあら島の酒造は減り続け、最後に残ったのが「重家酒造」です。一度は日本酒造りを断念しましたが、平成30年、”28年ぶり”に日本酒造りを復活し「横山五十」や「よこやまSILVER」など、人気銘柄となっています。
スライドショーで見る
Data 基本情報
住所 | 〒811-5214 長崎県壱岐市石田町印通寺浦200番地 | |
---|---|---|
電話番号 | 0920-44-5002 | |
問い合わせ先 | info@omoyashuzo.com | |
営業時間 | 8:00~17:00(見学要予約) | |
休日 | 日曜日、お盆・お正月 | |
駐車場 | 駐車場なし | |
アクセス | 印通寺港より車で2分 | |
ウェブサイト | 公式ホームページ Tripadvisor 「壱岐焼酎」の特集記事はこちらから 重家酒造「OMOYA GIN」の特集記事はこちらから |
マップを表示