長崎・大村
エリア
長崎市、諫早市、大村市、長与町、時津町
異国の文化にあふれる港町・長崎市と、
空の玄関口である大村市。
3つの海と多良山系に抱かれた諫早市や、
大村湾に面した長与町・時津町。
豊かな海を近くに感じることができるエリアです。
異国の文化にあふれる港町・長崎市と、
空の玄関口である大村市。
3つの海と多良山系に抱かれた諫早市や、
大村湾に面した長与町・時津町。
豊かな海を近くに感じることができるエリアです。
長崎のベイサイドにある複合商業施設。和洋中にイタリアン、地元長崎の新鮮な海鮮丼の店、カフェなど長崎グルメが勢揃い。
テラス席がたっぷり設けられており、マジックアワーには刻々と変わる海と空の色を楽しむことができます。
長崎市内から車で30分で行ける島。エンターテインメントリゾートホテル「i+Land nagasaki」では、全天候型スパテーマパークをはじめ、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティ、サイクリングなどのアクティビティが充実。夏は海水浴場が人気です。島全体で気軽にリゾート気分が味わえます。
詳しく見る諫早から佐賀方面に向かう国道207号線沿いでドライブ途中にひときわ目を引く名物バス停。イチゴやメロンなどその名の通りフルーツの形をしたキュートなバス停は、映えスポットとして大人気。
詳しく見る長与町のシンボル的存在である赤い「エアロブリッジ」が目印の公園。町民の憩いの場であり、春は桜の名所として賑います。町を眺めながら散策でき、頂上からの展望もばっちり。
詳しく見る戦国時代に築かれた高城(山城)跡につくられた緑豊かな公園。
本明川から移築された国指定重要文化財の眼鏡橋は、石橋では日本で最初に重要文化財に指定されたもの。樹齢600年を越す楠の大木や、郷土の詩人伊東静雄の詩碑などがあり、静寂な雰囲気の中に諫早の歴史が感じられます。
春には色鮮やかにツツジが咲き乱れ、毎年多くの人が訪れます。
諫早平野や雲仙岳、有明海を一望でき、四季を通して美しい風景が広がります。春は10万本の菜の花、夏はあじさい、秋には20万本のコスモスが咲き乱れます。冬は初日の出スポットとしても人気。
高原内には宇宙館や、遊具が揃う「こどもの城」があり、ファミリーで1日中楽しめます。
長崎空港そば。大村湾の環境保全のため生物の生息の場としてつくられた人工の砂浜で、家庭から出る空き瓶などを砕いた砂「シーグラス」でできています。キラキラと色とりどりに輝く様がSNSで大きな話題になり、メディアにも取り上げられました。インスタ映えにも◎。
詳しく見る湖に映る青い空と緑の木々。緑豊かな景勝地で、自然を満喫できる施設が整っています。
キャンプ場は、持ち込みテントでの宿泊はもちろん、常設テントやバンガローもあるので気軽にキャンプが楽しめます。遊具やアスレチックもあり、子どもたちの遊び場も豊富。湖の周囲約3キロのサイクリングロードはレンタサイクルが利用できます。