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田平天主堂 (タビラテンシュドウ)
鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会
- エリア
- 平戸・松浦
- テーマ
- 歴史・文化財・日本遺産 教会堂 観光施設
- 28643views
田平天主堂は、1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまる。1918年、信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会を建てた。
教会見学に当たってのお願い 田平天主堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。 連絡先:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター(外部リンク)
TEL 095-823-7650/FAX 095-895-9690
対応時間:9:30~17:30
※ホームページでも受け付けています。
TEL 095-823-7650/FAX 095-895-9690
対応時間:9:30~17:30
※ホームページでも受け付けています。
基本情報
住所 | 〒859-4824 長崎県平戸市田平町小手田免19 | |
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教会データ |
建物 レンガ造及び木造459.9㎡ 竣工 1918年 設計 鉄川与助 施工 鉄川与助 | |
文化財 | 国指定重要文化財 | |
アクセス | JR佐世保駅から松浦鉄道「たびら平戸口駅」下車、西肥バス「平戸口駅前」バス停から肥首行き乗車。「天主堂前」バス停にて下車。平戸大橋から車10分。 | |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |