平戸市生月町博物館・島の館 (ひらどしいきつきちょうはくぶつかん・しまのやかた)
古式捕鯨やかくれキリシタン信仰など生月島の特徴的な歴史・文化を紹介
- エリア
- 平戸・松浦
- テーマ
- 文化・博物館・美術館 巡礼関連地 観光施設
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捕鯨、かくれキリシタン、民俗、魚の剥製の4つの常設展示室と、企画展示室からなり(展示総面積1,322平方メートル)、日本捕鯨の歴史やかくれキリシタン信仰の様相についてジオラマ(模型)や映像を駆使し、分かりやすく紹介しています。
また日本最古の捕鯨業関係史料やかくれキリシタンの聖画など他で見る事ができない貴重な資料も数多く展示されています。
250点を越える魚の剥製展示も必見です。
基本情報
住所 | 〒859-5706 長崎県平戸市生月町南免4289番地1 | |
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内覧時間 | 9:00~17:00 | |
休日 | 1月1日・2日(燻蒸等による特別休館有) | |
拝観料・入館料 | 大人500円、高校生300円、小中学生200円(団体割引有) | |
アクセス | 生月大橋から車で2分 | |
ウェブサイト | 公式サイトはこちら |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |