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猪ノ浦教会 (イノウラキョウカイ)
外洋から見えない入り組んだ入江の奥に建つ小さな教会
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猪ノ浦は、近世紀より塩釜があったが、明治維新とともに「廃釜」となった。 明治の中頃になるとカトリック信徒の移住がはじまりました。 信徒は大曽教会へは櫓船で参詣していたが、1947年に聖堂を建設し、1975年に真手ノ浦小教区に属し今日に至っている。 入江の奥に建つ教会は、外洋から見ることができない。
基本情報
住所 | 〒857-4415 長崎県南松浦郡新上五島町続浜ノ浦郷猪ノ浦 | |
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教会データ |
建物 創建 大正初期(不明) 改修 平成元(1989)年 | |
内覧時間 | 9:00~17:00(①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合があります。 ②閉まっている場合もあります。) | |
休日 | 特になし | |
拝観料・入館料 | 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。) |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |