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サンタ・クララ教会堂跡 (サンタクララキョウカイドウアト)
1603年にポルトガル船員らが建てた聖クララ教会堂の跡。
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1603年にポルトガル船員らが建てた教会堂の跡です。この教会を守っていた孫右衛門という人物が宣教師がいなくなった後、潜伏しながら信仰を続けるための帳方や水方をおいた共同体を作ったそうです。孫右衛門はリーダー(帳方)の1代目となりました。
基本情報
住所 | 〒852-8134 長崎県長崎市大橋 | |
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アクセス | 大橋電停から3分 | |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |