当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
神ノ島教会 (カミノシマキョウカイ)
佐賀藩の神ノ島には、江戸前期からキリシタンが潜伏し、江戸後期には、砲台築造の…
- 13501views
佐賀藩の神ノ島には、江戸前期からキリシタンが潜伏し、江戸後期には、砲台築造の人夫として外海からきたキリシタンらが移り住んでいたという。1876年には仮聖堂が建って多くの潜伏キリシタンがカトリックになった。1897年にデュラン神父が私財を投じ現教会を建てた。
基本情報
住所 | 〒850-0078 長崎県長崎市神ノ島町2‐148 | |
---|---|---|
教会データ |
建物 煉瓦造平屋290㎡ 竣工 1897年 | |
内覧時間 | 9:00~17:00(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。) | |
休日 | 特になし | |
拝観料・入館料 | 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。) | |
アクセス | 神ノ島教会下停留所から徒歩3分 |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |