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皿山窯跡(県指定) (サラヤマカマアト)
世界的窯業地瀬戸の繁栄の基礎を築いた地。全国でも類をみない大型の登り窯。
- エリア
- 佐世保・東彼杵・ハウステンボス
- テーマ
- 歴史・文化財・日本遺産
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皿山窯跡(長崎県指定文化財~昭和25年指定):市瀬の皿山は、1751年~1825年までの75年間、福本新左衛門を中心とした陶工たちによて続いたと伝えられています。窯の規模は全長63mに及ぶ大型の登り窯。瀬戸の陶工「加藤民吉」は、1804年から1807年まで、二代目福本仁左衛門のもとで、白磁の製法を会得して、その技術を瀬戸に伝えた。
基本情報
住所 | 〒857-0313 長崎県佐々町北松浦郡佐々町鴨川免351番地 | |
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電話番号 | 0956-62-2128(産業経済課) | |
営業時間 | 終日 | |
料金 | 無料 | |
アクセス | 西肥バス(小春バス停)下車徒歩4分、MR(清峰高校前駅)下車徒歩8分 |