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旧大野木場小学校被災校舎 砂防みらい館 (キュウオオノコバショウガッコウヒサイコウシャ サボウミライカン)
火山災害の実態を継承し、建設省利用活用構想災害メモリアルゾーンの基幹施設としての防災砂防学習施設。
- エリア
- 島原・雲仙・南島原
- テーマ
- 自然・景勝地 文化・博物館・美術館 観光施設
- 30307views
平成3年9月15日18時54分に発生した大火砕流により付近の民家等153棟とともに小学校は全焼した。深江町では、避難が徹底し人的被害はなかったもののこの災害の驚異と自然災害のすざましさを継承する火砕流遺構、砂防学習拠点のひとつとして保存している。
また、国土交通省所管の大野木場砂防みらい館も併設されており、写真・パネル等による災害の状況・復興の様子などが見学できる。
【その他】障害者用トイレ、エレベーター、車椅子貸出あり
基本情報
住所 | 〒859-1505 長崎県南島原市深江町戊2100-1 | |
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電話番号 | 0957-72-2499 | |
料金 | 無料 | |
アクセス | 島原外港から車で15分 | |
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