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ミニ出島(出島内) (みにでじま(でじまない))
日本と西欧を結ぶ唯一の窓口であった出島を15分の1の模型で再現しました。
- エリア
- 長崎
- テーマ
- 歴史・文化財・日本遺産
- 13106views
江戸時代の鎖国期に日本と西欧を結ぶ唯一の窓口であり、経済・文化・学術の交流拠点として日本の近代化に大きく貢献した「出島」。
シーボルトのお抱え絵師として知られる川原慶賀が1820年ごろ描いたとされる「長崎出島の図」を参考に、昭和51年、長崎市が15分の1の模型に再現しました。出島の庭園内の出島和蘭商館跡で往時をしのばせています。
基本情報
住所 | 〒850-0862 長崎県長崎市出島町6-1(出島総合案内所) | |
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電話番号 | 095-821-7200 | |
営業時間 | 8:00~21:00 ※最終入場20分前まで | |
休日 | 年中無休 | |
料金 | 一般510円 高校生200円 小中学生100円(出島への入場料が必要) | |
アクセス | 長崎駅から路面電車(崇福寺行き乗車)利用約5分、「出島」電停下車徒歩約2分 | |
ウェブサイト | http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/dejima2/ 出島の情報はこちら |