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原山支石墓群(原山ドルメン) (クニシテイシセキハルヤマシセキボグン(ハルヤマドルメン))
日本最古最大の支石墓群です。(国指定史跡)
- エリア
- 島原・雲仙・南島原
- テーマ
- 歴史・文化財・日本遺産
- 5688views
日本最古最大の支石墓群です。
紀元前4世紀頃この支石墓を築造した「原山人」は、稲作を行い、布を織ることを知っていました。
またドルメンとはフランスの地方の言葉で、ドルは「卓」、メンは「石」を意味します。
見所は、100基を越す集団墓地で縄文文化の面影を今もなお残す場所で当時の雰囲気がかもし出されているところです。
基本情報
住所 | 〒859-2305 長崎県南島原市北有馬町原山 | |
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電話番号 | 050-3381-5083(南島原市商工観光課) | |
アクセス | 諫早ICから車で約70分 | |
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