当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。
最教寺(三重大塔、霊宝館) (レイホウカン)
霊宝館がある最教寺は、西九州大師信仰のメッカです。
- エリア
- 平戸・松浦
- テーマ
- 文化・博物館・美術館
- 1939views
弘法大師(空海)の霊場として名高い西高野山最教寺。
霊宝館は、国指定の重要文化財の他、仏誕生図、釈尊思惟像等の貴重品や寺宝が数多く展示されています。
また、苔生した石畳の道を歩いていくと朱色の三重の大塔が見えてきます。
これは、1988年空海の1150年御遠忌を記念して建てられた高さ33.5メートルの大塔です。
地下は胎堂巡りができ、第1層から第3層は、資料館になっています。
第3層からは平戸市街地周辺が一望でき、ここから平戸の美しい景観を楽しむことができます。
基本情報
住所 | 〒859-5121 長崎県平戸市岩の上町1205番地 | |
---|---|---|
電話番号 | 0950-22-2669 | |
営業時間 | 8:30~17:00 | |
休日 | 無休 | |
料金 | 大人400円、中人300円、小人200円 ※団体割引あり | |
アクセス | 平戸大橋から車で6分 | |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |