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眼鏡橋(諫早公園内) (メガネバシ(イサハヤコウエンナイ))
日本初国指定重要文化財の石橋
- エリア
- 諫早・大村
- テーマ
- 歴史・文化財・日本遺産
- 28607views
日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。
戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所にあり、桜やツツジ、蛍や紅葉など季節ごとに趣ある景観を楽しめます。
天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されています。
「いさはやのめがねばしいきもどりすれば おもしろかなり」とかぞえ唄で親しまれています。
日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。
戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所にあり、桜やツツジ、蛍や紅葉など季節ごとに趣ある景観を楽しめます。
天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されています。
「いさはやのめがねばしいきもどりすれば おもしろかなり」とかぞえ唄で親しまれています。
基本情報
住所 | 〒850-0016 長崎県諫早市高城町770-2 | |
---|---|---|
電話番号 | 0957-22-1500(諫早市緑化公園課) | |
駐車場 | 駐車スペース70台(上山公園駐車場 10:00~22:00利用可) | |
アクセス |
JR諫早駅から徒歩約15分 JR諫早駅から島原鉄道(急行島原外港行)乗車約3分、本諫早駅下車徒歩約7分 | |
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