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御手洗水の滝 (おちょうずのたき)
「弘法大師」伝説が残る滝
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御手洗水の滝は、「弘法大師」が持っていた杖で岩を叩くと水が流れ、滝になったという言い伝えが残っている場所でパワースポットとして注目を集めています。
滝の近くには、壱岐八十八箇所のひとつ「目洗薬水大師堂」があります。
今から数年前の大雨の後、お堂の前に大きな石が転がっているのを地元の人が見つけました。お堂の後ろにある崖から石が落下しましたが、お堂は無傷でした。
このことから、地元では「奇跡の石」として大事にお祀りされています。
基本情報
住所 | 〒811-5107 長崎県壱岐市郷ノ浦町有安触 | |
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アクセス | 郷ノ浦港より車で20分 |