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映画「69 sixty nine」ロケ地巡りモデルコース

映画「69  sixty nine」ロケ地巡りモデルコース-1

佐世保を舞台としたハチャメチャ青春グラフィティ「69  sixty nine」のロケ地を旅してみましょう!

  • 所要時間:日帰り
  • 交通手段:車・徒歩

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ハウステンボス(ホテルヨーロッパ)

ヨーロッパのような街並みに一年を通して季節の花々が咲き誇り、夜はイルミネーションが光輝く、憧れの異世界。
ハウステンボス(ホテルヨーロッパ)-1

ケンの妄想シーンに登場するのが、ハウステンボスの中にあるホテル・ヨーロッパのスイートルーム。監督はこのーンに使うホテルの高級感にこだわりました。
福岡のホテルにまで、ロケハンし、最後にたどりついたのがココ。監督の強いこだわりで撮影をお願いしたエピソードも。

  • 住所 〒859-3292 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
    電話番号 0570-064-110(ハウステンボス総合案内ナビダイヤル)
    営業時間 9:00~21:00(入場締切 20:00)
    ※季節により変動あり
    ※公式サイトから当日の営業時間をご確認ください
  • 詳細ページへ
住所 〒859-3292 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
電話番号 0570-064-110(ハウステンボス総合案内ナビダイヤル)
営業時間 9:00~21:00(入場締切 20:00)
※季節により変動あり
※公式サイトから当日の営業時間をご確認ください

車で約10分

早岐瀬戸(JAながさき西海 南部中央支店裏)

早岐瀬戸(JAながさき西海 南部中央支店裏)-1

広田町にあるJAながさき西海 南部中央支店裏にて、川からあがって早岐瀬戸を歩くシーンが撮影されました。

    車だと約5分、歩くと約15分

    観潮橋

    観潮橋-1

    逃げるケンとアダマが逃げ道を失い、橋の欄干を飛び越えて川の中に飛び込むシーンが撮影されました。もちろん飛び込むのはスタントマンでしたが、おそらく今までに誰も飛び込んだことのない場所だったので、事前に水位・海底の調査も実施し、潮の流れが速いときは危険と潮止まりの時間を狙っての撮影でした。

      車で約30分

      烏帽子岳

      自然に囲まれて、アスレチックやローラーブレードを楽しめる
      烏帽子岳-1

      標高568メートルの烏帽子岳は古くは「佐世保富士」とも呼ばれた街のシンボル的な山。多くの佐世保っ子が、遠足の楽しい想い出を作る場所でもあります。そこで撮影されたのが、「草原の白馬」というケンが見る夢のシーン。
      草原に点在する岩の上で妖精のようなケンがフルートを吹き、白馬に乗った松井が通るこのシーンの撮影は、まだ霞かかる夏の早朝に撮影されたため、とても幻想的な映像に仕上がっています。
      頂上まで登れば、市街地を一望できる大パノラマが広がります。

      • 住所 〒857-0001 長崎県佐世保市烏帽子町128
        電話番号 0956-24-6669
        営業時間 4月~9月(9:00~18:00)、10月~3月(9:00~17:00)
        休日 毎週木曜日(祝日を除く)、12月30日~1月2日
      • 詳細ページへ
      住所 〒857-0001 長崎県佐世保市烏帽子町128
      電話番号 0956-24-6669
      営業時間 4月~9月(9:00~18:00)、10月~3月(9:00~17:00)
      休日 毎週木曜日(祝日を除く)、12月30日~1月2日

      車で約30分

      峰坂

      峰坂-1

      岸部一徳さん演じる担任の松永先生がケンの家に向かうシーンが撮影されました。ここは昔平戸藩のお殿様が行き来した往還道。両サイドがスロープで中央が階段という構造も印象的なロケーションです。

        車で約5分

        シューズセンター通り

        街の日常を映し出す路地裏
        シューズセンター通り-1

        ケンが全力で走るシーンが撮影された場所がシューズセンター通り。
        日本一長いアーケード街の路地裏ストリート、ここは戦後シューズ店が続々と出店し、靴の宝庫として賑った歴史があったのです。映画では1969年ごろの雰囲気が再現されていました。

        住所 長崎県佐世保市さるくシティ4〇3アーケード周辺

        車で約15分

        立神音楽堂

        立神音楽堂-1

        ※外観のみ見学可能
        このレンガハウスは普段は地元ミュージシャンたちの練習場所として利用されている場所です。映画では鳥居のセットが組まれ、「ブラックローズ」として登場。映画のセットの出来にミュージシャンたちが感動し、どうかこのまま残してほしいという要望があがり、ステージの壁画部分だけそのままで残されることとなりました。

          車で約5分

          SSKバイパス

          旧海軍時代から続く造船工場
          SSKバイパス-1

          米軍フェンス前でのシーンや爆竹を投げて逃げるシーンなどが撮影されました。予告編でも全力ダッシュするシーンが印象的なロケ場所。佐世保を代表する街並みのひとつで、映画を観た地元の方々から改めてロケーションの素晴らしさに気付いたというコメントも。

          住所 〒857-8501 長崎県佐世保市立神町1
          電話番号 0956-25-9111(佐世保観光情報センター(JR佐世保駅構内))

          車で約20分

          白浜海水浴場

          白い砂浜が美しい、佐世保で人気の海水浴場
          白浜海水浴場-1

          ここでは、夕日のシーンを撮影!美しい夕日に感動し、スタッフらのロケ疲れも吹き飛んだのでした。

          • 住所 〒857-1235 長崎県佐世保市俵ヶ浦町3506
            電話番号 0956-28-6099(白浜海水浴場運営委員会 ※期間中のみ)
            営業時間 【開場期間】7月第2土曜日~8月20日
            【開場時間】平日9:00~17:00、土日祝9:00~18:00
          • 詳細ページへ
          住所 〒857-1235 長崎県佐世保市俵ヶ浦町3506
          電話番号 0956-28-6099(白浜海水浴場運営委員会 ※期間中のみ)
          営業時間 【開場期間】7月第2土曜日~8月20日
          【開場時間】平日9:00~17:00、土日祝9:00~18:00

          FINISH

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          その他のモデルコース

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