どっちも行こう!ランタンフェスティバルと雲仙灯りの花ぼうろ
2025長崎ランタンフェスティバル
2025年1月29日(水)~2月12日(水)
雲仙灯りの花ぼうろ
2025年2月1日(土)〜2月22日(土)
冬の長崎を代表する幻想的な灯の祭典「長崎ランタンフェスティバル」
時期を同じくして、島原半島の雲仙温泉では「雲仙灯りの花ぼうろ」が開催されます。
長崎市のランタンフェスティバルを楽しんだ翌日は雲仙温泉へ!
冬の温泉で体も心もぽかぽかに。この時期だけの湯けむりとイルミネーションの共演も楽しんで。
【1日目】新地中華街会場(湊公園)
メインオブジェとの記念撮影を楽しもう!
長崎ランタンフェスティバルのメイン会場。
メインオブジェのほか、大小様々なランタン装飾で彩られます。
ランタンフェスティバルがはじめてという方は、この会場はマスト!
住所 | 長崎県長崎市新地中華街、観光通りアーケード、中央公園 他 | |
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電話番号 | 095-822-8888(長崎市コールセンターあじさいコール) |
徒歩5分
【1日目】【長崎ランタンフェスティバル】浜んまち会場
アーケード内はランタンのトンネル
市内最大のアーケード「浜市アーケード」には様々な色や形のランタンがずらり。
浜市アーケード内浜屋前には中国の縁結びの神様「月下老人」にちなみ、長崎ランタンフェスティバル特製「赤い糸のお守り」(¥100) も販売しているので、良縁を願う方は、月下老人にお願いしてみてはいかが?
住所 | 長崎県長崎市浜町 |
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路面電車「めがね橋」電停下車、徒歩1分
【1日目】【長崎ランタンフェスティバル】中央公園会場
期間中は毎日ステージイベントが開催!
新地中華街と並ぶメイン会場。
住所 | 長崎県長崎市賑町 |
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【1日目】長崎市内で宿泊
夜までランタンを満喫して長崎市内にて宿泊
JR長崎駅から車で約20分
【2日目】長崎ペンギン水族館
レンタカーを借りてドライブ旅行!まずは水族館から
長崎ペンギン水族館では、地球上に生息する18種類のペンギンのうち実に9種類約170羽が飼育されている水族館です。
その7割以上がここで生まれた長崎生まれのペンギン達です。
ペンギンは種類ごとにそれぞれ強い個性の持ち主。
飼育種類が日本で一番多いこの水族館では、その個性的なペンギンを一同に観察することができます。
また水族館ゾーンだけではなく、森に囲まれた池や川、海浜からのアプローチにも配慮した自然体験ゾーンもあります。
小川、池、湿地、森、草地、海浜の中には昆虫や魚介類、植物などの生き物が自然界の食物連鎖環境のなかで、必死に生きる姿は感動的です。
住所 | 〒851-0121 長崎県長崎市宿町3-16 | |
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電話番号 | 095-838-3131 | |
営業時間 | 9:00~17:00(駐車場利用時間は8:00~18:00) | |
休日 | 無休 |
車で約40分
【2日目】雲仙きのこ本舗 雲か山か 愛野店
きのこづくしのお昼ごはんともぎとり体験
きのこ本舗の直売店「雲か山か 愛野店」は、きのこ屋がつくったくつろぎ処です。
おいしいきのこと体にやさしいこだわりの食品を提供しています。
またレストランでは、体にやさしいランチメニューもあり、どこよりも新鮮なきのこのもぎ取り体験もできます。
住所 | 〒854-0302 長崎県雲仙市愛野町乙5552-8 | |
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電話番号 | 0957-27-5180 | |
営業時間 | 10:00~18:00 | |
休日 | 毎週水曜日 |
車で約20分
【2日目】小浜温泉足湯 ほっとふっと105
日本一長い105M!腰掛けて夕陽を眺めるも良し、ペット足湯もあります!
小浜温泉の源泉温度105度にちなんでつくられた、全長105mの日本一長い流れる足湯。100℃を超える豊富な源泉が湯棚を流れ落ち、立ち上がる湯けむりの迫力は抜群です。腰掛け足湯のほか、小石が足裏を刺激するウォーキング足湯や愛犬も楽しめるペット足湯など、色々な足湯を体験できるスポットとなっています。夕暮れ時に、橘湾に沈むオレンジ色の夕日を見ながら浸かる足湯はなんとも贅沢な気分にさせてくれます。また、隣接の蒸し釜では雲仙の季節の野菜や魚介をセルフサービスで蒸していただくことができます。
【湯棚】100℃を超える豊富な源泉が湯棚を流れ落ち、立ち上がる湯けむりは大迫力。
【蒸し釜】雲仙市の新鮮な海の幸、山の幸を高温の蒸気で蒸して食べることができます。
【腰掛け足湯】橘湾に沈む夕日を眺めながら足湯が楽しめます。
【ウォーキング足湯】足湯の底に埋め込まれた小石が、足裏のツボを刺激してくれます。
【ペット足湯】愛犬と一緒に足湯を楽しめるスペースもあります。
住所 | 長崎県雲仙市小浜町北本町905-70 | |
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電話番号 | 0957-74-2672(雲仙観光局 小浜温泉観光案内所) | |
営業時間 | 【4月~10月】 10:00~19:00(蒸し釜 最終受付18:00、終了18:30分) 【11月~3月】 10:00~18:00(蒸し釜 最終受付17:00、終了17:30分) |
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休日 | 毎月第3水曜日、1月4日、5日 その他荒天時、源泉清掃日など |
車で約25分
【2日目】雲仙地獄
昼間の雲仙地獄を散策
雲仙温泉を代表する観光名所・地獄温泉。 硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。ここはキリシタン殉教の舞台になったところでも知られ、殉職碑も建てられています。
大叫喚地獄やお糸地獄、清七地獄など30あまりの地獄からなり、さまざまな哀史や伝説を今に伝えています。
2016年秋にリニューアルされ、今までの「見る地獄」から「体感する地獄」へと生まれ変わりました。
地獄内は遊歩道が整備されており、約60分ほどの地獄めぐりの途中には、新しく整備されたスポットがあり、雲仙地獄を五感で楽しむことができます。
・足を置くと地熱や噴気を体感できる休憩所
「雲仙地獄 足蒸し(あしむし)」
・地獄の蒸気を使って蒸しあげている名物温泉たまごを販売している
「雲仙地獄工房」
・周辺の地獄を見学しながら温泉卵を楽しめる
「雲仙地獄見台」(兼休憩所)
住所 | 長崎県雲仙市小浜町雲仙 | |
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電話番号 | 0957-73-3434(一社)雲仙観光局) |
【2日目】雲仙灯りの花ぼうろ
雲仙温泉街がイルミネーションで彩られる
「灯りの花ぼうろ」とは「霧氷」をイメージした灯りのイベントで、雲仙の温泉街や散歩道のツリーなどがイルミネーションによってきらびやかに彩られます。
期間中の土曜日には雲仙温泉街中心地より打ち上げ花火が上がります。湯けむりとイルミネーションの幻想的な世界と、澄みきった夜空で見る花火を、ぜひお楽しみください。
そのほかにも豪華賞品が当たるまちあるき企画やキッチンカーの出店など子どもから大人まで楽しめるイベントがもりだくさん。
●イルミネーション点灯
・期間中毎日17時~22時
・雲仙温泉街一帯
●光の童話(くろい山という絵本をイメージしたイルミネーション)
・期間中毎日17時~22時
・旧八万地獄
●ハートイルミネーション
・期間中毎日17時~22時
・雲仙お山の情報館別館前広場
住所 | 長崎県雲仙市小浜町雲仙 | |
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電話番号 | 0957-73-3434(雲仙観光局) |
【2日目】雲仙温泉
夜の散策で冷えきった体を温泉で芯から温めよう
美肌の湯と言われる雲仙温泉
古湯、新湯、小地獄の3ゾーンに豪華なホテルから気さくな共同浴場まで軒を連ね、温泉情緒こまやかに迎えてくれます。
◆雲仙温泉の宿泊施設検索はこちら
住所 | 〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙 | |
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電話番号 | 0957-73-3434 |
雲仙温泉街から車で約30分
【3日目】国見神代小路歴史文化公園鍋島邸
重要伝統的建造物群保存地区。都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」受賞
この佐賀藩神代領「鍋島氏」の陣屋跡を中心とした神代小路地区は、まるで時が止まったかのような美しい街並みが残されています。
正面には慶応元年に完成した長屋門と30mの石塀が堂々と立ち、周囲には清らかな水の流れる水路やよく手入れされた生垣、趣のある家々などが散在しており、今も江戸情緒を味わうことができます。
平成18年度に都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」も受賞しました。
庭園にはヒカンザクラの大木があるため、2月頃の開花時期には沢山の方で賑わいます。
また春には、ツツジと季節の花々が庭を華やかに彩ります。
外観のみの見学となっておりましたが、平成26年2月22日より内部の見学も出来るようになりました。
旧鍋島家住宅は、長屋門や蔵など、敷地内の建物のほぼすべてが国指定重要文化財です。
貴重な文化財の保護のため、見学の際には場内管理人や掲示板の案内・指示に従ってください。
住所 | 〒859-1303 長崎県雲仙市国見町神代丙103番地1 | |
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電話番号 | 0957-61-7778(雲仙市国見神代小路歴史文化公園 鍋島邸) | |
営業時間 | 10:00~17:00(但し、入場は16:30まで) | |
休日 | ○毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、その後の最も近い休日でない日が休館日となります)(例:月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日。月・火曜日が祝日の場合は水曜日) ○12月27日から翌年1月5日まで ○その他都合により変更する場合があります。 |
諫早市内まで車で約40分
【3日目】【昼食】いさはや楽焼うなぎ
江戸時代からの伝統をもつ名物料理
江戸時代からの伝統を持つ諫早の名物料理。
諫早は、街中を流れる清流「本明川」と有明の海、そこで採れていた良質のうなぎを使った美味しい「うなぎ料理」により、鰻処として江戸時代から近隣に知られていました。諫早のうなぎの蒲焼は、『焼き』のあと、2重底になった京都の楽焼きの独特な器を使い、仕上げにその器で蒸すのが特徴です。楽焼きの空洞部分にお湯が入っているので、うなぎがほどよく蒸されてふっくらとし冷めにくく、とろけるような独特な舌触りが生まれます。
住所 | 長崎県諫早市内各店舗 |
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諫早市内中心部から車で30分
フルーツバス停
道路わきに突如出現するフルーツ!
住所 | 長崎県諫早市小長井町国道207号線 | |
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電話番号 | 0957-34-2111(諫早市小長井支所) |